米紙 日本に東京五輪中止促す コロナ禍でのメガイベントは非合理的

米ワシントン・ポスト紙(電子版)は5月5日のコラムで、日本政府は東京オリンピック・パラリンピック中止を決断し、負担の「損切り」をすべきだと主張した。
コラムでは、国際オリンピック委員会(IOC)のトーマスバッハ会長らを、「開催国を食い物にする悪い癖がある」とし、多額の大会経費を開催国に押し付けていると批判。新型コロナウイルス対策による更なる経費増大を踏まえて、「パンデミックの中で国際的メガイベントを開催するのは非合理的」と指摘し、日本政府に早期の決断を促している。